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外部講師として地元の中学でお話しました [教育]

先日、
地元の中学3年生の総合学習の授業で、
外部講師としてお話をする機会がありました。
専門家の意見を参考に
生徒が話し合うコンセンサス会議という授業です。
3年生は国際理解をテーマに、
国際紛争について自主的に調べる学習や
オリジナルシナリオによる学園祭演劇発表などをすすめてきました。
政治家として招かれた私の他には、
新聞記者、元校長先生、元自衛隊員などの方が招かれていました。
お題は以下の通り。
「世界の地域紛争を解決するために、中学生ができること」
「今の政治家は国のことを考えているか」
「紛争は話し合いで解決できるか」
「原発は本当に必要か」。
中学生が投げた直球ですので、
私もしっかり打ち返そうと気合いを入れてのぞみました。
私は「中学生ができること」に対し、
事実をありのままに知ること、
そこから合理的な解決法を編み出すよう考えること、
その合理的方法にたった正義心は世界を変える力を持つと話し、
地球温暖化防止国際会議で
12歳の少女が世界の指導者に訴えた
「リオの伝説のスピーチ」を紹介しました。
さらに、
子どもを取り巻く状況が大きく変わってきたことを
次のように話しました。
「これまで子どもは親の所有物とされてきましたが、
1989年に子どもの権利条約が国連で採択され、
子どもは自分に影響を及ぼすすべての事項について
自分の意見を表明する権利を持っているとされました。
各国で具体的なとりくみを進めていますが、
未来の主権者として、ぜひ勉強してください」

事故当日、笹子トンネル事故対策本部に急行 [防災対策]

2日午前9時30分、
事故の一報が入りました。
10時に大月市消防本部にかけつけると、
消防長以下4名が
慌ただしく連絡を取りながら現地に出かけるところでした。
市の幹部も心配の様子でかけつけていました。
私はその後、
情報を得るため10時30分に
中日本高速道路㈱の事故対策本部を訪ね
説明を受けました。
市議会には3日、
消防署から事故報告があり、
「8時19分 覚知」以降、刻々と消火、救助、救急活動が行われた様子、翌朝「4時39分3名の焼死体発見」
までの20時間余の活動が報告されました。
笹子トンネル天井崩落事故は、
死者9名、負傷者2名を出す重大事故となりました。
亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げ、
けがをされた方にお見舞いを申し上げます。
私も党国会議員団と連携して、
徹底的な原因究明を求めていきます。

「地域で子どもを守り育てる」 [教育]

青少年健全育成大月市民大会が17日、
市民会館で開催され、
表彰ならびに記念講演が行われました。
大津いじめ自殺事件が起きてから、
「学校はどうなっているのか」と
疑心暗鬼になる向き(私も何度か尋ねられました)がありましたが、
講演では、
子どもを取り巻く社会の変化に着目して、
「人と人のつながりのなさ、世代間断絶→孤立化」
という構造をただす意識的な取り組みが強調されました。
目からウロコとなる素晴らしいお話でした。
子どもは社会の鏡といいますが、
その通りだと思いました。

<記念講演>
講師 山梨大学教育人間科学部心理学教授 岡林春雄先生
演題 地域で子どもを守り育てる
内容 ・幼児から子育て世代、高齢者まで、すべての世代で
     孤立化が進んでいる。孤立は自滅につながる
    ・孤立化により、生活の中での思いやり、譲り合い
     などの他者視点が欠如、育ちにくくなる
    ・ソーシャルメディア依存の母親(孤立した子育て)
    ・孤立しているため、学校の先生に過度に依存する例も
     「子どもが起きないので、先生、朝、電話してください」―
    ・世代間の断絶、孤立した高齢者が引き起こす例、万引き、振り込め詐欺被害
    ・お互いに関わり合い、実体験に基づくコミュニティーを作っていくことが必要
   →地域で関わりを作り出す必要がある。思いをもった人がしっかりやろう

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