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バイオマスに理解を深め活性化へ [バイオマス]

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本市で民間により進められている
バイオマス発電事業について調べていたところ、
「目からウロコ」の本に出会いました。
『バイオマス本当の話 持続可能な社会に向けて』
(泊みゆき 2012年3月 築地書館)
「バイオマス発電の拡大で林業を再生すべき」は間違いで、
林業が産業として機能するための
独自の取り組みが必要だと説きます。
市域の87%が山林という条件をどう生かすか。
成功例もあげ、
本市活性化のヒントを見つけることができます。
●バイオマス利用の5箇条
1、林業振興と連携せよ
  日本で利用可能なバイオマスの半分以上は
  森林由来のバイオマス
2、木質バイオマスは熱利用が主
  電気はおまけ、液体燃料は当面難しい
3、地域振興は付加価値の高いものから
  エネルギー利用はバイオマスの最も価値の低い利用法
4、バイオマス事業は民間で、行政はサポート
  行政はソフトインフラの整備を
5、輸入バイオマス利用は慎重に
  熱帯林を破壊し先住民に被害を与えるバイオマスもある
 
【藤本みのる活動日誌】                                                  
4月23日(水)市政協力委員長委嘱式・対話集会(七保小)
4月24日(木)市政協力委員長委嘱式・対話集会(鳥沢小)
4月26日(土)山梨統一メーデー プレ集会in郡内
4月27日(日)小篠区水路清掃・防獣柵修繕
4月28日(月)甲斐東部材原木市場視察
5月 1日(木)市議会だより編集委員会

大月バイオマス発電事業説明会

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大月バイオマス発電株式会社が13日、
市民会館で環境影響調査を含めた事業説明会を開催し、
40名ほどが参加しました。
平成24年1月に発表された
環境影響評価書に対する県の意見をふまえ、
昨年末に1年を通しての環境影響調査が完了。
本事業は、
県条例による準備書の縦覧と説明会まで
すすんできました。
本事業は超大型で、
燃料の木質チップを
年間約10万トン使用。
そのため50キロ圏内の事業者から
公園等の剪定枝のチップを購入します。
私は、
平成24年第1回市議会定例会の一般質問で、
市として、
様々なことを想定し、
原発事故による放射線の影響を受けない
事業となるよう公害防止協定等を結ぶべき
とただしてきました。
説明会でも、
不安とされたのは放射能の関係でしたので、
今後の市の対応が求められます。
《放射線測定》
・空間にただよう放射線を測定したのが空間放射線量で、単位は「シーベルト」
・土壌に蓄積した放射線物質を測定したのが土壌汚染沈殿量で、単位は「ベクレル」

【藤本みのる活動日誌】                                                  
4月13日(日)大月市消防団辞令交付式(班長)
         大月木質バイオマス発電事業 準備書説明会
4月15日(火)議員定例懇談会、認知症サポーター養成講座(議員全員)
4月18日(金)市政協力委員長委嘱式・対話集会(初狩出張所)
4月19日(土)鳥沢小学校PTA総会(役員)
4月20日(日)市政協力委員長委嘱式・対話集会(大月市民会館)
4月22日(火)青少年育成大月市民会議 運営委員会(PTA連合枠)

福祉に光、介護に光 [福祉]

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デイサービスで働く妻からすすめられ、
ヘルパー奮戦記マンガ
『ヘルプマン』(くさか里樹)1巻~22巻を
読みました。
高齢者に関わる様々なことを巻ごとにとりあげて、
介護はチームとして対応することが大切であること、
高齢者の誇りをできるだけ傷つけないようにできれば
本人も家族も納得できるのだが…と、
多くの葛藤をふくめ描かれています。
また主人公の一人が
社会福祉士として社会福祉協議会で働くことになり、
社協のとりくみに期待がふくらみました。

NHKで
社協で働く女性を主人公にしたテレビ番組が
はじまりました。
安心して住み続けられるまちを
どう作り上げていくか
―コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)の役割に
光があてらてます。
ドラマ10 『サイレント・プア』(NHK)
【放送予定】 4月8日(火)スタート<連続9回> 
毎週火曜 午後10時00分~10時48分
【  作  】 相良敦子
【音  楽】 佐橋俊彦
【主 題 歌】 「Hold Your Hand」 Perfume
【出演】 深田恭子 北村有起哉 桜庭ななみ 山口沙弥加 渡辺大知 ほかの皆さん

大月市議会でも、
15日に認知症サポーター養成講座の研修をうけます。
2月に大月市職員180名も受講しており、
本市の認知症サポーターは1091人(3月)です。

【藤本みのる活動日誌】                                                  
3月28日(金)山梨地方自治研究所理事会(学習会)
3月31日(月)子ども子育て会議 正副委員長会議
4月 1日(火)消費税増税怒りのいっせい宣伝(大月駅)
4月3日(木)第2回大月市子ども・子育て会議
4月4日(金)鳥沢小学校入学式、富浜中学校入学式(来賓)
4月5日(土)大月短期大学入学式(来賓)、山梨県健康友の会定期総会

市が雪害支援策を発表 [雪害対策]

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市政協力委員長の協力で調査した
大雪被害の状況がまとまり、
同日、市が支援策を発表しました。
調査結果によると、
住宅の全壊4件、半壊4件をはじめ、
非住宅、車庫・カーポート、ビニールハウス
外構フェンスその他で、
全壊175件、半壊29件、一部損壊500件、
合計704件の被害が報告されました。
◎支援策 当該廃棄物の収集、運搬および処分
      (解体は行わない)
      (保険に加入の家屋等は対象外)
◎見舞金 すでに廃棄物の処分等された方に支給
◎見舞金 全壊・半壊(常時居住している建物等)の家屋等に支給
 ○受付  3月31日~4月11日(休日除く)、申請用紙は窓口に
 ○実施  4月14日~4月30日
 ○担当課 廃棄物処分事業 市民課生活環境担当 23-8023
      見舞金支給事業 福祉課福祉総務担当 23-8030
 ○周知  被害報告のあった方には直接郵送で通知
      その他、市広報、FB、HPにて支援策について知らせる
 ○財源  災害救助法適用により国環境省の事業を活用(市負担は10%の予定)
      見舞金事業については、市単独事業
◎その他 住宅の応急修理をはじめ、貸付や税金等の減免などの支援策も(要相談)

【藤本みのる活動日誌】                                                    
3月23日(日)田おこし(トラクター作業)、雪害対応を現地説明
3月24日(月)第1回第2デイ・プロジェクト会議
3月25日(火)スカイコート大月(障害者福祉施設)
         ・サンコート大月(地域密着型特養ホーム)開所式(来賓)

大月市制60周年記念事業にNHK「ふるさと自慢うた自慢」 [大月]

大月市は、今年が市政60周年となります。
(1954年8月8日に3町5村が合併しました)
8月8日に記念式典等を予定していますが、
目新しいのは11月に予定されている
NHK「ふるさと自慢うた自慢」大会です。
全国公開番組として準備されています
(全国ラジオ、県内テレビで放送を予定)。
山岳写真家の白簱史朗氏が撮影された
秀麗富嶽12景は
大月市の山頂から
前山の四季折々の風景と富士山を撮影したもので、
大月市が誇る景観をとらえています。
60周年記念企画でも
秀麗富嶽にちなんだイベントが予定されています。
60周年記念イベント
5月と10月 「12単衣の富士を見るバスツアー」
11月     「トレイルラン&クロスカントリー大会」
「今年は大月市の魅力をさらに広めたい」と
大月市にゆかりのある方々が
がんばってくれています。
こちらも応援をお願いします。
◇三遊亭小遊三師匠 新聞連載(夕刊フジ)
◇山岳写真家白簱史朗氏 新聞連載(朝日新聞)
◇「ふる里大月」を題材としたCDが販売
 大月市出身の歌手、
  矢貝文乃さんが、
  ふる里大月を題材にしたCDが販売。

【藤本みのる活動日誌】                                                    
3月 6日(木)社会文教常任委員会補正予算審査
3月 8日(土)大月短期大学卒業式山梨県PTA協議会理事会
3月10日(月)平成26年第1回市議会定例会本会議 一般質問
3月12日(水)富浜中学校卒業式、予算審査特別委員会(3日間)
3月13日(木)予算審査特別委員会(12日~14日)
3月16日(日)小篠区定期総会(来賓あいさつ)
3月17日(月)総務産業常任委員会(傍聴)
3月18日(火)社会文教常任委員会
3月20日(木)鳥沢小学校卒業式、市議会本会議(最終日)

中央病院新病棟の意義について(一般質問テーマ) [医療]

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第三次山梨県地域医療再生計画に基づく
山梨県地域医療支援センターのとりくみ概念図

大月市立中央病院の新病棟が完成したが、
「中身がね」との声がきかれます。
これまでの病院の対応への不満が
そうさせていると思います。
すべてをかばうつもりはありませんが、
医師看護師が過重な負担の中で
奮闘されていることを
汲まなくてはいけないと思います。
諏訪中央病院の鎌田實名誉院長は
著書の中で、
「残念ながら医療に完璧はありません。
医療が良い結果を出せないとき、
軌道修正できるツールがあることが大切。
住民と病院の信頼関係は大きい」
と述べています。
信頼確保へ病院の努力が
今こそ求められています。
加えて、
私たちがまんざらでもない中央病院の新病棟の機能と
新設された総合診療科について
理解することが必要です。
「中央病院の再生とは地域医療の再生である」
と理解すれば、
こんなに頼もしいことはありません。
質問では、
以下の点から新病棟の意義を明らかにするつもりです。
◎災害医療の充実強化
◎救急医療体制の強化
◎医師の確保
◎地域医療連携の推進

<一般質問は3月10日(月)です>

【藤本みのる活動日誌】                                                    
2月27日(木)大月市国民健康保険運営協議会
2月28日(金)平成26年第1回市議会定例会開会(21日間)
3月 1日(土)大月短期大学付属高等学校卒業式、閉校式
3月 3日(月)一般質問締め切り、市議会だより編集委員会
3月 4日(火)平成26年第1回山梨県東部広域連合議会2月定例会
         鳥沢小学校PTA役員会
3月 5日(水)総務産業常任委員会補正予算審査(傍聴)

諏訪中央病院を視察研修

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大月市立中央病院の再生の参考にすべく2月24日、
大月市議会有志3名(藤本実、山田政文、小林信保)
長野県の諏訪中央病院を視察研修しました。
仲本権一事務部長より、
財務や新病棟建設をふくめた病院の紹介と
研修医について説明をうけ、
ざっくばらんな質疑に応じていただきました。

問 医師確保について
答 常勤医81人の内25人は研修医。
  ほぼ全員が病院に就職していただいており、
  大学からの派遣非常勤医のみ。
  「自由がきき働きやすい」「看護師がいい」と。
問 研修医について
答 初期研修医2年、後期研修医3年、
  5年間で院内の主な診療科をまわる。
  ベテラン中心に総合診療科の医師が指導医をしている。
  だから後期研修医が当直で救急当番に出ても
  ほとんど診察できる。
  定員は年5人で平成25年度は合計25人。
  その内、後期研修を終えた2人が
  常勤医として働いていただくことになっている
問 市民との信頼関係のカギ何か
答 救急を断らないことだ。
  そして市民がボランティアをはじめ
  様々な形で関われる工夫をすること。
  自分たちの病院と思ってもらうことも大事だ
問 「あたたかな急性期病院」とのスローガンについて
答 急性期の宿命に退院がある。
  残念ながら行き先が決まらないのに追い出すことがある。
  当院では回復期・医療介護療養病床での入院、
  自宅療養での訪問診療、訪問看護
  他病院への紹介など
  患者さんの権利を尊重して対応している

【藤本みのる活動日誌】                                                    2月24日(月)諏訪中央病院視察研修(山田政文議員、小林信保議員と視察団)
2月25日(火)大雪被害についての要望書提出
         郡内健康友の会幹事会
2月26日(水)大月市PTA連合会理事会

市立病院再生の予感 [医療]

大月市立中央病院のよびかけで2月7日、
第一回「医療連携を推進する会」が
市民会館講堂で開催され
110名の医療介護福祉関係者が参加した。
進藤廣成院長は
「新棟開業を機会に、
大月市の医療介護福祉にさらに貢献したい。
高齢化が進む中、
在宅での医療介護と病院での入院治療の連携が
さらに重要になる。
まずは相互理解から始めたい」
と述べられたが、
大きな一歩を踏み出した。
中央病院からの報告と
訪問診療・看護にとりくむ医師等からの報告があり、
大きな期待と
医療連携・相互理解の大切さが深められた。
心に残ったのは、
第一部で司会をされた
総合診療科の野村馨Dr.の
「総合診療科は地域を診る」とのお話。
大月市立中央病院は今、
生まれ変わろうとしている。

【藤本みのる活動日誌】                                                    
2月 7日(金)市議会だより正副委員長会議
         富浜中学校評議委員会・学校評価委員会
         第一回医療連携を推進する会
2月12日(水)学校給食委員会

諏訪中央病院へ視察申込 [研修]

ごぶさたしていました。
観測史上最高の積雪に見舞われ
悪戦苦闘しておりました。
災害救助法の適応を受けるなど
様々な形でご支援をいただきました。
色々ありがとうございました。

以下、投稿を再開します。

大月市立中央病院の再生のためには、
市民との信頼関係がカギとなると考え、
地域医療のパイオニアである
諏訪中央病院に視察を申し込んだ。
当院は
医師や医療従事者が地域の住民に働きかけて、
疾病の予防や
健康の維持、増進のための活動を行い、
疾病の治療にとどまらず、
リハビリテーション、
在宅療養のサポート
地域で暮らす高齢者、障害者の支援など
の事業をすすめている。
鎌田實(現名誉院長)氏が赴任した当時、
病院はつぶれかけており、
赴任後さらに落ちぶれていったが・・・。
詳しくは『がんばらない』にゆずるが、
当院は地域に出て新しく生まれ変わっていった。
諏訪中央病院(長野県茅野市、諏訪市、原村の組合立)
医療目標:
①充実した救急医療
②安全な医療
③患者さんの権利を尊重した、思いやりのある医療

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『里山資本主義』まちおこしのヒントに [まちづくり]

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『里山資本主義―日本経済は「安心の原理」で動く』
(藻谷浩介、NHK広島取材班 角川書店 2013.7)
大月市と同じような厳しい条件の市町村で、
経済再生の「革命」が始まっている。
本書は
NHKの取材班と日本総研の研究者が
継続的な取材から描き出した変化、
新しい社会モデルの提起である。
ここには
経済100年の常識からの発想の転換、
リーマンショック、東日本大震災をへて、
「震災後、日本人の中に芽生えた何か、
新たな発想を目指そうとする機運を
開いていく提案がしたい」と
世に出たものである。
「里山資本主義」とは、
マネー資本主義の対極をなす造語で、
お金に依存しないサブシステムを
構築しておこうという考え方。
森や人間関係といったお金で買えない資産に、
最新のテクノロジーを加えて活用することで、
マネーだけが頼りの暮らしよりも、
はるかに安心で安全で底堅い未来が出現する。
遅れていると信じ込まされてきた田舎の方が、
今やむしろ先頭を走っているという、
驚きと自信を認識していただきたい・・・と。
本書では
下記の事例が紹介されているが、
いずれも厳しい条件を逆転の発想で切り開いている。
岡山県真庭市/木くずで発電し、石油・石炭の値段に左右されない地域経済を営む
②21世紀の先進国はオーストリア/木材が今後の経済を握った
③山口県・周防大島/超高齢化社会の島で、自分も地域も利益を上げるジャムづくり
④広島県庄原市/空き家やお年寄りばかりの地域だからこその「福祉の実験」
大月のまちおこしのヒントが詰まった一冊。
大月の可能性にしっかり目を向けて
多くの人と手をとっていきたいと思わせてくれる。
ぜひお薦めしたい。 

【藤本みのる活動日誌】                                                    
1月29日(水)東部広域連合議会議員視察研修(山梨大医学部付属病院他)
1月30日(木)市議会だより編集委員会
1月31日(金)第一回大月市子ども子育て会議(副委員長に就任)
2月 3日(月)厄王大権現節分会

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